2019年4月7日日曜日

Xiaomi Mi9 (Global Version) 6GB/128GBが届きました。

XiaomiのMi9をgearbestで買いました。3/27に発注し4/4に届きました。
まだプリセールで在庫のあるところがなかなか無かったのですが、
最終的にgearbestで手に入れました。

Trcking message

2019-04-04 11:50:00
Delivered - 
2019-04-02 15:00:00
TOKYO - JAPAN,Forwarded for delivery
2019-04-02 14:00:00
TOKYO - JAPAN,Departed Facility in TOKYO - JAPAN
2019-04-02 13:53:00
TOKYO - JAPAN,Processed at TOKYO - JAPAN
2019-04-02 10:25:00
TOKYO - JAPAN,Arrived at Sort Facility TOKYO - JAPAN
2019-04-02 10:16:00
TOKYO - JAPAN,Clearance processing complete at TOKYO - JAPAN
2019-04-02 08:56:00
TOKYO - JAPAN,Customs status updated
2019-04-02 08:52:00
NARITA - JAPAN,Transferred through NARITA - JAPAN
2019-04-02 01:06:00
HONG KONG - HONG KONG,Departed Facility in HONG KONG - HONG KONG
2019-04-02 00:49:00
HONG KONG - HONG KONG,Processed at HONG KONG - HONG KONG
2019-04-02 00:10:00
HONG KONG - HONG KONG,Arrived at Sort Facility HONG KONG - HONG KONG
2019-04-01 18:59:00
HONG KONG - HONG KONG,Shipment picked up

包装はDHLのペラペラで大きめのビニール袋。緩衝材も入っていません。
日本国内の通販ではなかなかありえない感覚かもしれません。
日本で使用するための充電器アダプターが同梱されていました。

オリジナルのグローバルモデル。6GB/128GB。未開封新品です。

ふたを開けるとこんなかんじ。


右の箱の中には、USB-Cからイヤホン端子へのへ変換アダプタ、
ケース、そしてSIMトレイを開けるピンが入っています。

グローバルバージョンのため初期状態で日本語に対応しています。

ホーム画面はこんなかんじです。

Mi9は欲しくて欲しくてAliexpressとかcloveとかいろいろ探しました。
しかし、いざ手に入れるし熱が冷めて、前ので十分だったかもと思ってしまいます。
「売って!」とか言われたたら売ってしまいそうです。(笑)

早速ブートローダーアンロック申請をしてみたので
そのうちいろいろとやってみたいと思います。

Dxomarkによるカメラ性能の評価がiPhone超えとのことでしたので、
そちらも確認していこうと思います。

2016年9月3日土曜日

ZoiperでIP-Phone SMARTを使う設定 【2/2.音質と通信に関する設定】

アカウントの設定が済んでいない方はこちら→【1/2.アカウントに関する設定】

Zoiper IAX SIP VOIP SoftphoneでIP-Phone SMARTを使うための設定
【2/2.音質と通信に関する設定】

音質と着信の安定性を向上させる設定をしていきます。
私が調べた情報と実際の使用感に基づく設定です。

右上の"Config"タブをタップし、次に"Audio"をタップ。


"Echo cancellation"と"Automatic Gain Control filter"をオフ。


"Connectivity" 通信に関する設定です。


"Stay awake"のみをオフ。
電池の持ちを改善します。着信の安定性に影響はなさそうです。


最後は"Advanced"です。


"Send Google Analytics"は電話の本質的な機能ではないためオフ。
"Dialer integration"はオンにしておくと、標準のダイアラーと連携でき便利です。
その際デフォルトのアカウトを使用する設定、"Use default account"をオン。


これで設定は完了です。お疲れさまでした!

さっそく試しに電話してみましょう!


2016年9月2日金曜日

ZoiperでIP-Phone SMARTを使う設定 【1/2.アカウントに関する設定】

IP-Phone SMARTを公式アプリSMARTalkや、CSIPSimpleで使っていましたが、着信の安定性や通話品質を向上させるためにZoiperを試してみました。

以前にZoiperを試した際にはプッシュ通知に対応していなかったように記憶しており、そのときは選択肢から外れていたのですが、今回久々に試してみたところプッシュ通知は正常に作動し、動作も軽快、遅延も少なめで通話品質も安定しているように感じたため常用することにしました。androidの標準ダイアラーとの連携もスムーズで、なかなか良いです。

Zoiper IAX SIP VOIP SoftphoneでIP-Phone SMARTを使う設定
 【1/2.アカウントに関する設定】

アプリを開きます。
無料版として使用するので "Cancel"をタップ。


まだ何も設定していないため "Not registered"と表示されます。
右上の"Config"タブをタップし、設定をしていきましょう。


"Accounts"をタップしアカウントの設定をします。


"Add account"をタップ。

「アカウントをお持ちですか?」と聞かれますので "Yes"をタップ。


アカウントのセットアップ方法です。
"Manual configuration"をタップ。


アカウントのタイプは "SIP"をタップ。


"Account name"をタップ。
アカウントの設定に名前をつけます。


ここは自分でそれと分かる名前を付ければOKです。
私は"IP-Phone SMART"としました。


"HOST" (SIPサーバー) の設定です。


IP-Phone SMARTでいうところの「ドメイン」です。
私の場合は"smart.0038.net"


"Username" (ID) の設定です。



IP-Phone SMARTでいうところの「SIPアカウント」にあたります。
電話番号「050-abcd-efgh」のうち「abcdefgh」に当たる下8ケタの数字となります。
(ハイフンは除く)


"Password"の設定です。


SIPアカウントパスワードを入力します。
間違えずに慎重に入力しましょう。


"Ringtone" このアカウントで使用する着信音の設定です。


お好みの着信音を設定しましょう。


"Audio Codec Settings"
最後はこのアカウントで使用するコーデックの設定です。
通話品質を左右する重要な設定となります。


ここでは各コーデックの詳細には触れませんが
私が調べた情報と実際の使用感から"uLaw"と"GSM"にチェックを入れました。


ここまで設定し"Acount is ready"と表示されれば完了です。

お疲れさまでした!



2013年9月26日木曜日

KORG KROME 用ボーナス・サウンド・ライブラリ 「M1」 「Best of TRITON」



KORG KROMEミュージック・ワークステーション用ボーナス・サウンド・ライブラリが出ています。
http://www.korg.co.jp/Product/Synthesizer/KROME/bonus/


KORG M1のオリジナルサウンド「100コンビネーション、100プログラム」や

「Best of TRITON」としてTRITONの音色の一部を

KROME用にコンバートされたものが無償で提供されています。

KROMEを使っている人や購入を検討している人には朗報ですね!